最新のユニットバスは、衛生面・断熱性に優れた設計で、健康や安全面にも配慮されています。さらに、防水性が高く、保温性のある浴槽を採用しているため、エネルギー効率が良く、省エネ・節水効果が期待できます。これにより、リフォーム後は年間約3万円の光熱費削減が可能と言われています。
特に冬場の寒さが気になる洗面所や浴室、滑りやすいタイル、タイルのひび割れによる土台や柱の腐食、さらにはシロアリ被害などでお悩みの方に最適な解決策です。給湯器のリフォームをあわせて行うことで、より快適で経済的なバスルーム環境を整えませんか?
浴室暖房や、すぐに水が乾く床材、お湯が冷めにくい断熱浴槽など、寒さ対策も万全です。また転倒事故の多い場所なので、手すりをつけたり、滑りにくい床材にするといった提案も行います。